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スペイン語で「寒い」はfrioだけど動詞は何を使う?

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スペイン語で「寒い」はfrioです。
ただ、frioだけでは
文章になっていませんよね。

スペイン語で「寒い」と表現するときには
frioの他に動詞が必要になります。

ここでどのような動詞を使うかと言うと
その状況によります。

具体的に言うと
天候や気温に対して寒いのか
自分の体感として寒いのかで
使う動詞が異なります。

天候や気温に対して「寒い」というときは
hacer(三人称はhace)の動詞を使って

 Hace frío

となります。

発音は

 (アセ フリオ

です。

hacerの意味は
英語のmakeの近い意味です。

また、自分の体感として「寒い」は
tener(三人称はtengo)の動詞を使って

 Tengo frio

となります。

発音は

 (テンゴ フリオ

です。

tenerの意味は
英語のhaveの近い意味です。

日本語で「寒い」というときは
この一言で問題ないんですが、
スペイン語では動詞を使い分ける
必要があります。

 
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プロフィール

名前:ユー

英語の勉強をしていて
他にも国際共通語は
ないかと思って探してみたら
スペイン語を見つける。

発音が日本語と似ているし
単語も英単語と似ているから
簡単に覚えれるだろうと思い
スペイン語の勉強を始める。

しかし、
男性形や女性形があったり
動詞の活用形の数が
多かったりとして
悪戦苦闘中。

覚えたことをブログに
どんどん書いていきます。

英語のブログもやっています。
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