2つのスペイン語参考書を使った勉強での割合
ブログのタイトルを「スペイン語学習実践記」に変えてみました。
これはスペイン語教材「立体的スペイン語学習法」だけでなく、他のものも使って勉強するので、ちょっと合わないかなと思いました。
とはいえ、スペイン語の勉強をすること自体は変わらないのですけどね。
さて、今、2つのスペイン語参考書を使って勉強しています。
毎日2つとも同時に効率良く勉強できればいいのですが、少し偏った感じになっています。
その割合はと言うと、「とことんドリル!スペイン語 文法項目別」を3~4日勉強したら、「耳が喜ぶスペイン語 リスニング体得トレーニング」は1日勉強するというような感じです。
どちらかというと、ボキャビルやリスニングよりも文法の勉強を重点的にやっています。
本来は同じくらいの割合でやっていければいいのですが、思いのほか、スペイン語の文法に苦戦しているところがあって、時間を取られています。
覚えたようで覚えていないという感じが続いていて、その結果、何度も復習することになり、なかなか次の項目に進んでいません。
1回やって覚えることができればいいんですけど、現状は同じ項目のところに留まっています。
これから先も、文法のところで時間がかかるかなという感じです。