Sponsored Links
 
た行

スペイン語で「大したことはない」は状況による

目安時間 2分
  • コピーしました

※当ブログではアフィリエイト広告を利用しています

スペイン語で「大したことはない」は
状況により、表現が異なります。

相手に褒められて
「大したことではない」と
謙虚に言いたいときは

 No es para tanto

となります。

発音は

 (ノー エス パラ タント

です。

tantoは
「たくさんの」とか「そんなに」
という意味の単語で、
英語の「so many」や「so much」
に近い意味になります。

それを否定しているのですから
「それほどでもない」という
ニュアンスから
「大したことではない」という
意味になってきます。

また、問題とかが重要ではないときの
「大したことはない」は

 No tiene importancia

になります。

発音は

 (ノー ティエネ インポルタンシア

です。

importanciaは「重要」という
意味の名詞で
それを否定しているのですから
「重要ではない」からの
「大したことではない」
という意味になってきます。

他にもあると思いますが、
何が大したことがないのかで
使う表現が異なってきます。

 
Sponsored Links



 
  • コピーしました

   た行   0

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前 

メールアドレス (公開されません)

コメント

トラックバックURL: 
プロフィール

名前:ユー

英語の勉強をしていて
他にも国際共通語は
ないかと思って探してみたら
スペイン語を見つける。

発音が日本語と似ているし
単語も英単語と似ているから
簡単に覚えれるだろうと思い
スペイン語の勉強を始める。

しかし、
男性形や女性形があったり
動詞の活用形の数が
多かったりとして
悪戦苦闘中。

覚えたことをブログに
どんどん書いていきます。

英語のブログもやっています。
↓↓↓
お役立ち英語情報

検索
カテゴリー
ランキング

にほんブログ村 外国語ブログ スペイン語へ

最近のコメント